「ETF」の買い方、買い時は?
ETFの場合は、株と同様に「指値」とか「成行」での取引が可能です。
「成行」というのは、「その時その時についた値段で買います(売ります)」ということです。「指値」というのは、「こちらの希望の値段で買います(売ります)」ということです。
「指値」のほうが手数料が少し高いですが、成行だと希望の値段よりも高く買ってしまったりするので、指値のほうが人気があるようです。成行だと、しょっちゅう株価の動きを見ていないといけないけど、指値だったら朝のうちに設定しておけば、どこかで買えます。もちろん、指定した値段がつかないで買えない場合もありますけど。現在の価額よりも少し低めに設定して買えたらラッキーという感じで、様子を見るのもひとつの手ではないでしょうか。
買い方として、投資の基本として「時間分散」と「価格分散」というのがあります。たとえば、10口ずつを数日おきに買っていく。あるいは、毎月決まった日に自動的に買うのが、時間分散です。
価格分散というのは、たとえば500円下がるごとに買っていく。やはり「下がったときが買い」ということですので、下がったら1回買って、また下がったら買い、3回目に下がったときは、ほとんどの人が「まだ下がるかも。そうすると損をする。」と思って買いきれないと思いますが、そこは度胸で、下がってきたときに1回目は10口、さらに下がったら20口、さらに下がったら30口・・・という具合に、下がっていくにつれて買う口数を増やしていく。このやり方を、「ピラミッティング」といいます。
ピラミッドのように底辺でいっぱい買っておくと、反転して上がったときに、より利益が出ていきます。今の日経平均やTOPIXが長期的に見ると上昇していくと予想して、それを楽しみに、日本を代表する企業を応援するつもりでやはり長期投資です。
[時間分散]のメリットは
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