日本株は「超割安」
今、日本で信用力があって金利がいいのは、「10年国債(長期金利)」でしょうが、これでも1.47%(H20.10)です。
それに対して上場している1,700銘柄の「平均配当利回り」は2.94%です。この時点で日本株を買っておくと、年利2.94%分の配当金をもらえることになるので、長期金利よりずっと利率がいいんです。
配当は基本的に黒字で、業績が良くないと出せないのに、なぜこんなに利回りが良いのかといったら、株価が異常に安くなったからです。
また、「PBR」(純資産倍率)というのがありますが、これが全銘柄平均で「0.83」(H20.10)です。ある会社の全資産が100億円として、その会社の株を全部買い占めると100億円だったらPBRが「1」ということですから、それが「0.83」ということは「83億円だせば100億円の会社を買い取れる」ということです。株価が会社の全資産より低くなっている。
これは過去に例がないんだそうです。
日本株は大半が外国人投資家でサブプライムローン問題以降「現金で持っておこう」と市場サイズが大きい日本市場で売っているんだと思いますが、新興国だと売りが殺到したら、暴落して取引所が閉鎖されたりしますから。
あとマスコミの報道も不況を煽っているとしか思えません。これだけ不況、不況の大合唱だと「恐怖の連鎖」「不安の連鎖」で株を売って損失を少なくしたいということなのだと思います。
しかし、「冷静にみてみたら、日本株は配当利回りもいいし、PBRも低く、割安で、今は超お買い得ということだと思います。もちろん投資信託も絶好の買い時だと思います。