マスコミ報道を鵜呑みにしてはいけない
連日ニュースで「世界同時不況」だとか、「世界恐慌」だとか、「百年に一度の不況」とかいっていますが、本当は危機に陥っているのはマスコミの方なのではないでしょうか。
インターネットや携帯電話の機能向上、フリーペーパーの広がりなどで、マスコミは「大事件」や「大悪人」が見つからなければ、それを創造しない限り食っていけないからで、「不況」をメシの種にしているのではないかと思ってしまいます。
だから、私達はあまり、報道を鵜呑みにして、不況不況の大合唱に扇動されないようにしたいものです。
「サブプライム問題」で世界中が大騒ぎして、日本でも9月くらいからどんどん株価が下がりましたが、正直に言って私の生活の中で、何か困ったことが起きたかというと、物価が上がったわけでもないし、「お金がなくて食事の回数を減らした」とか「お風呂に入れなくなった」とかそれほど深刻な事態に陥っているわけではありませんし、私の周りでもそんなことは聞いていません。
ただ、私も投資信託を購入してますので、日本の経済が正当に評価され、株価が上がることを願っています。
以前、マスコミはライブドアのホリエモンさんを大バッシングし、殺人事件でもないのに毎日の報道でマザーズの株価は大暴落しました。マスコミの責任は大きいと思うのですが、国を批判することに躍起になって自分達が不況を引き寄せているとわかってないのではないでしょうか。
日本はすでに「文化大国」になっており、「ゆとり消費」が景気を良くしていくし、生活に余裕がないと出来ないことなので、あまり不況だ不況だと思わないことだと思います。不安が不安を呼んで、みんな「ゆとり消費」を控えることが心配です。